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社協とは

事業報告

平成22年度事業報告

【総括報告】

平成22年度は、相変わらず経済・雇用情勢の不安定が続き生活困窮世帯の増加など、援護を必要とする世帯が増え続けているなか、出生数・出生率の低下や高齢化率の上昇により、ひとり暮らし・高齢者だけの世帯、認知症高齢者等が多くなってきています。

また、自然界においても、猛暑や豪雪、更には平成23年3月11日には宮城県沖を震源とした東日本大震災など、公的制度だけでは、とても支えきれない様々な問題・課題への取り組みが求められています。

このような状況を踏まえ、湯沢市社会福祉協議会では、「住民の住民による住民のためのまちづくり」を基本とする小地域での住民互助活動を目的として作成した「要支援者マップ」を活用し、地域の方々との連携を図り国のモデル事業である「安心生活創造事業」に参加しながら、高齢者・障がい者世帯等のニーズ把握を行い、ボランティアを中心にそのニーズ解決に向けた対応を図ってきました。

具体的には、今回の豪雪に伴う要支援世帯への除排雪、「安心と生活サポートネットワーク」事業による交通弱者対策や一人暮らし高齢者等への日常生活支援、東日本大震災等による停電に伴い要支援世帯への飲料水や食事の提供を実施してきました。

市民交流スペースでは、稲川地区のカフェ「アラ!どうも」が1周年、皆瀬地区のお休み処「よりみち」が2周年、湯沢地区の「きっさこ」は5周年、「やすんでたんせ」は10周年と地域の方々の交流拠点として、たくさんのボランティアの皆さんの協力を得ながら、順調に運営をしてきました。

なお、相談関係では、雇用悪化によるものと思われる生活費等の相談が多くあり、たすけあい資金、生活福祉資金の活用により対応を図ってきました。

次に、介護保険事業については、居宅支援事業所と訪問介護の利用件数は前年度と比べあまり変化はなかったものの、通所事業と訪問入浴事業は利用者が短期入所等の関係から若干減少傾向に転じました。

なお、現在湯沢市と指定管理契約をしている、デイサービスセンター2カ所については、湯沢市で示した「湯沢市福祉施設法人移行計画」に対し、湯沢市社会福祉協議会として無償譲渡の要望書を提出しております。

また、通所事業の送迎等において事故が発生したことにより、送迎時における職員数を増員するなどの安全対策を図りました。

更に、今回の東日本大震災に伴う、停電や余震等により、通所事業と訪問入浴事業は、1~2日の休業を余儀なくされました。

次に、湯沢市立児童館ですが、平成22年度末で集団指導児童館全館(三関、須川、杉沢・杉沢新所)と高松児童館は廃止となり平成23年度からは、健全育成児童館3館となります。

なお、前森児童館は小学校の統合により、平成23年度から新小学校前に湯沢市祝田放課後児童健全育成施設として新設されました。

最後に、社会福祉協議会費につきましては、全地区で目標額を上回ることができました。これからも会費の使途について住民の方々に理解が得られるよう、情報提供に努めていきます。

●会費納入実績(一般会費、賛助会費)

単位(円)

  一般会費 賛助会費(個人) 賛助会費(企業) 合計
合  計 7,548,874 2,583,500 1,388,000 11,520,374
湯沢地区 4,675,973 1,466,000 1,065,000 7,206,973
稲川地区 1,295,000 61,000 40,000 1,396,000
雄勝地区 1,253,000 775,000 233,000 2,261,000
皆瀬地区 324,901 281,500 50,000 656,401
●赤い羽根共同募金実績

単位(円)

募金種別 募金実績額
合  計 14,204,079
個別募金 11,936,385
街頭募金 314,423
法人募金 887,000
学校募金 474,881
職員募金 295,690
イベント募金 2,688
個人募金 163,000
その他 130,012
●歳末たすけあい募金実績

単位(円)

募金種別 募金実績額
合  計 4,800,211
個別募金 4,572,707
学校募金 10,383
個人募金 209,897
その他 7,224
●ふれあい安心電話設置状況

単位(台)

  H22年3月31日現在
合  計 411
湯沢地区 214
稲川地区 63
雄勝地区 98
皆瀬地区 36
© 2013 社会福祉法人 湯沢市社会福祉協議会