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社協とは

事業報告

平成20年度事業報告

【総括報告】

平成20年度は、世界同時株安により日本経済も冷え込み、その影響から、湯沢市においても誘致企業等の閉鎖又は事業の縮小に伴う大幅な人員削減などによる景気の悪化や、昨年6月14日に発生した、岩手・宮城内陸地震による災害復旧が続くなか、相変わらず進む少子高齢化などにより、地域社会のあり方が大きく変化し、住民要望は複雑化し、従来の画一的な対応では解決できない問題・課題が多くなってきました。

このような状況の中、湯沢市社会福祉協議会では、「住民の住民による住民のためのまちづくり」を基本とした小地域での要援護者へのサポート体制の強化を図ることを目的とした「要支援者マップ」の作成に取り組み、平成22年度中には市内全地域のマップを完成させる予定であります。

また、秋田県社会福祉協議会の指定を受け、モデル地域で実施してきました「トータルケアシステム」事業は平成19年度に終了し、平成20年度は、そのモデル地域で行ってきました各種事業内容を基に各地区の特色を活かした新たな事業として、お休み処「よりみち」の開設や住民互助事業としての「生活と安心サポートネットワーク事業」などの実施と、団塊の世代の方々等が地域福祉活動を通して、生きがいを見出していただくことを目的とした「いきいきセカンドライフ」応援講座を開催いたしました。

なお、低所得世帯への貸付事業として市行政より受託しておりました、「湯沢市更生資金」は平成19年度をもって廃止となり、平成20年度からは湯沢市社会福祉協議会独自で行っておりました「たすけあい資金」を全市統一した内容で実施してきております。

次に、指定管理事業につきましては、デイサービスセンター2ヶ所(湯沢デイサービスセンター・デイサービスセンターコスモス)は、平成20年度より介護報酬等による財源での運営に切り替わり、平成19年度同様に、日本財団の補助を受け送迎車両を小型化し、利用される方々の利便性と経費の節減に努めてまいりました。

湯沢市立児童館におきましては、幡野児童館が閉館となり、平成21年度からは集団指導児童館4館(松岡、三関、須川、杉沢・杉沢新所)、健全育成児童館4館(岩崎、高松、前森、湯沢南)、合計8館となります。

さらに、需用費等の見直しや社協だより「ゆざわ」への企業広告の掲載など経費の節減を図ってきましたが、世帯数の減少や景気低迷による社会情勢の問題などにより、社協会費は前年度より若干下回る結果となりましたが、今後更なる景気悪化が予測されることから、今後、住民の理解を得ながら社協会費の現状維持に努めていきたいと考えております。

●会費納入実績(一般会費、賛助会費)

単位(千円)

  一般会費 賛助会費(個人) 賛助会費(企業) 合計
合  計 7,682 2,665 1,573 11,920
湯沢地区 4,783 1,511 1,242 7,536
稲川地区 1,301 61 48 1,410
雄勝地区 1,269 779 235 2,283
皆瀬地区 329 314 48 691
●「きっさこ」コーナー月別利用者数

単位(円)

4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 合計
利用人数 578 561 439 563 536 551 614 633 520 508 604 600 6,707

※一日平均利用者18名

●赤い羽根共同募金運動実績

単位(円)

地区名 募金実績額
合  計 14,787,723
湯沢地区 8,623,860
稲川地区 2,780,540
雄勝地区 2,666,717
皆瀬地区 716,606
●歳末たすけあい運動実績

単位(円)

地区名 募金実績額
合  計 4,830,353
湯沢地区 3,078,708
稲川地区 768,970
雄勝地区 779,200
皆瀬地区 203,475
●ふれあい安心電話設置状況

単位(台)

地区名 H21年3月31日現在
合  計 402
湯沢地区 202
稲川地区 69
雄勝地区 101
皆瀬地区 30
© 2013 社会福祉法人 湯沢市社会福祉協議会