1.  ホーム
  2. 社協とは
  3. 事業計画
  4. 平成24年度事業計画

社協とは

事業計画

平成24年度事業計画

1.活動方針

湯沢市は、年々人口の減少により、少子高齢化、過疎化が進み、要支援者や要介護・認知症高齢者も増加傾向にあり、高齢者の見守りやこのたびの豪雪など自然災害等への対策をはじめ、公的には対応できない生活福祉課題の解決が求められております。

また、長引く不況により経済情勢はいまだに低迷状況にあり、生活困窮世帯や社会的援護を必要とする世帯が増え続け、それに伴う課題への対応も急務となっております。

更には、平成24年4月には介護報酬の改定や湯沢市からの通所施設の無償譲渡、補助金の大幅削減など、社会福祉事業運営に大幅な動きがあるものと考えられます。

今年度は会費の効率的利用を考え、従来当年度事業費としてお願いしていました社会福祉協議会会費については、翌年度事業費に切り替え、早い時期に地区社会福祉協議会等で円滑に遂行できるような体制整備を図ります。

湯沢市社会福祉協議会では、このような情勢を踏まえ、地域福祉活動計画「ひとりはみんなのため、みんなはひとりのため」を基本として、地域からの幅広い意見を反映させながら、誰もが安心して暮らせる福祉でまちづくりを目指し、次の目標に沿って、社会福祉活動の推進に積極的に取り組みます。

2.重点目標
  1. 要支援者を包括的に支援する「あらたな支え合いのまち」構築を目指して
    • 地域住民と作成した「要支援者マップ」を基に要支援者を包括的に支援するシステムが有効的に機能する「あらたな支え合いのまち」構築を目指し、要支援者への訪問による課題把握や各種相談を通し、地域住民主体の地域福祉サービスの充実に向けた取り組みを行います。

      また、湯沢市社会福祉協議会介護事業所では、引き続き利用者を中心としたサービスの充実に努めます。

      なお、平成23年度に湯沢市の補助事業で整備した地域住民支え合い物品(軽トラック、軽自動車、除雪機等)の有効活用に努めます。

    • 【重点目標】
      • 「要支援者マップ」を活用した見守り・声かけ活動の強化
      • 要支援者訪問による課題把握や各種相談の迅速な対応
      • 住民参加福祉サービスの充実
      • 市民交流スペースの充実
      • 地域住民支え合い事業の推進
      • 介護保険サービスの充実
  2. 地域における幅広い分野からの意見を反映させた「福祉でまちづくり」を目指して
    • 誰もが住みなれたまちで安心して生活が送ることが出来るよう、福祉関係者は基より、福祉にふれる機会の少ない方々に対して積極的に呼び掛け、幅広い分野からの様々な意見とアイディアを反映させながら、各ボランティア関係団体等と連携し「福祉でまちづくり」を推進します。

      また、ボランティア団体会員の高齢化や会員減少など若い世代のボランティアへの参加と育成についての課題や団体運営財源の確保などについてそれぞれに協議しながら、今後の取り組みを検討していきます。

    • 【重点事業】
      • YY(湯沢ヤング)会議の充実
      • 地域単位サポート委員会設置運営に向けた支援
      • 福祉団体への共同募金一般公募配分
      • ボランティアセンターの機能の充実と強化
  3. 地域福祉活動の促進を目指した住民に対する啓発及び、公正・透明な権利擁護の体制を目指して
    • 社会福祉協議会活動についての住民理解を広めると共に、明日を担う世代への福祉教育等を推進していくことで、福祉の関心を高め、地域福祉活動に参加する意義を考える機会をつくっていきます。

      また、権利擁護事業に関した相談が増加しており、その中には法律的な権限が必要となるケースもあることから、今後「法人後見制度」を目指した検討を行っています。

    • 【重点事業】
      • 福祉教育並びに小・中・高校生の福祉活動の推進
      • 各種大会・研修・社協だより・ホームページ等による福祉の啓発
      • 権利擁護の体制整備を図り、法人後見制度実施の検討
  4. 新たな住民組織体制構築と行政・各関係機関・団体との連携強化を目指して
    • 住民主体の組織構築推進を図るために、これまで以上に地域に密着した活動を通し住民と一体的な取り組みを目指すと共に行政や各関係機関、各種団体との連携を強化しあらゆる課題に対応できる体制づくりを進めていきます。

      なお、各地区社会協議会での、有効な事業推進を検討しながら、各事業の見直しを行うと共に、社会福祉協議会会費の効率的な運用により、小地域事業の活性化を推進していきます。

      また、平成24年4月には介護報酬の改定や通所施設2カ所(湯沢デイサービスセンター、デイサービスセンターコスモス)の無償譲渡が予定されており、介護サービス内容及び譲渡施設の今後の施設改修等を含め、年度計画作成を検討していきます。

      一方、湯沢市社会福祉協議会全体の安定した運営を図るための財源確保の調査研究を進める共に、法人を支える役職員の資質向上と健康の増進維持に努めます。

    • 【重点事業】
      • 地区社会福祉協議会事業の見直しと連携の強化
      • 社会福祉協議会会費の効率的な事業推進
      • 介護報酬改定に伴う安定的な経営
      • 無償譲渡施設改修計画の検討
      • 指定管理施設の安定した運営
        • 湯沢市福祉センター、湯沢市老人福祉センター、岩崎児童館、
           湯沢市祝田放課後児童健全育成施設、湯沢南児童館
      • 迅速かつ適切な苦情対応
      • 財政基盤の安定
      • サービス利用者等の個人情報保護の徹底
      • 職員の資質向上と健康保持
© 2013 社会福祉法人 湯沢市社会福祉協議会