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社協とは

事業計画

平成30年度事業計画

はじめに

 湯沢市の人口減少・少子高齢化の進行に伴い、一人暮らし高齢者や高齢者のみの世帯が増加しており、生活福祉課題が増加しています。

 さらに、地域社会における希薄化、複合かつ多様な課題を抱え社会的孤立状態にある生活困窮者や引きこもり者等への支援は喫緊の課題となっております。

 このように、生活福祉課題が顕在化するなか、町内会等や地域住民と福祉関係機関等が連携し、地域の実情や住民ニーズに応じた多様な支え合いの仕組みづくりの構築として、湯沢市より「湯沢市生活支援体制整備事業」を受託し、全市を対象とする第1層、各地区を対象とする第2層にそれぞれ生活支援コーディネーターを配置し、福祉に限らず地域から様々な分野に属する方々の参画を得て協議体を設置し、「地域課題の掘り起こし」に取り組み、そこで出た課題解決に向けて地域住民とともに、本会役職員一丸となり具体的に検討し「助け合い活動」を進めます。

 社会福祉協議会は、社会福祉事業の主たる担い手として事業を効果的かつ適正に推進する役割があることから、地域の福祉課題を常に把握し、その解決に向け地域住民と一体となり取り組みを進める必要があります。

 権利擁護事業としての「法人後見事業」、「日常生活自立支援事業」においては、専門的助言や指導等を行い潜在する生活課題・問題の解決に向けた対策の充実に努めます。

 介護保険事業においては、介護保険制度改正年度であることから、居宅介護支援事業所や在宅介護センター事業、地域福祉事業と更に相互連携を図り安定した経営を目指します。

 また、通所介護事業においては、湯沢デイサービスセンター事業を平成30年6月30日をもって廃止し、デイサービスセンターコスモスに一本化し事業運営に努めます。事業廃止後の施設利用については、社会福祉施設として本会が運営する介護保険事業所事務所(訪問介護・訪問入浴介護事業所)等に転換することから、改修計画を策定します。

 本会では、こうした諸情勢をふまえ、平成28年度に策定した「第3期地域福祉活動計画」に基づき、基本理念・基本目標に沿って更なる本会の役割・使命を発揮し地域福祉の推進を図ります。

Ⅰ 基本理念

 本会は、行政や福祉関係機関・団体と連携し「ささえあう あなたが地域の主役です ~一人ひとりが自分らしく輝けるために~」を目標に地域福祉推進の基盤強化に取り組みます。

Ⅱ 基本目標
  1. 地域でささえあう安心して暮らせるまちづくり
    • 【行動目標】
      • 地域でささえあう活動の推進
      • 相談機能、窓口の充実
      • 権利擁護支援体制の強化
      • 災害時要援護者ネットワーク事業の推進
  2. 地域のみんなが集い交流し生きがいの持てるまちづくり
    • 【行動目標】
      • ふれあいサロン活動の推進
      • 孤立防止の対策
  3. 地域の良さを伝える後継者育成と健やかに子どもを育むまちづくり
    • 【行動目標】
      • 地域を支える人づくり
      • 若い世代、子育て世帯への応援プログラム
      • 福祉教育の推進
  4. みんなで力を合わせお互いさまのボランティアができるまちづくり
    • 【行動目標】
      • ボランティアセンターの確立
      • 障がい児・者の社会参加の促進
  5. 制度の狭間の問題に対する住民主体の地域支援を考える仕組みづくり
    • 【行動目標】
      • 地域福祉トータルケア推進事業の充実
      • 社会資源の情報発信
      • 福祉の啓蒙啓発
  6. 組織体制の充実と財政基盤の安定を目指す仕組みづくり
    • 【行動目標】
      • 組織体制の充実
      • 財政基盤の安定
© 2013 社会福祉法人 湯沢市社会福祉協議会